ショップ「BEAUTY&YOUTH 渋谷キャットストリート店」について

ドライフラワーの記事で、渋谷キャットストリートにあるB&Yの店頭でドライフラワーに出会ったことを書きました。

その後もここにちょくちょく通ってます。

インテリアの話が通じるおもしろい店員Mさんがいらっしゃったり、まあこれも何かの縁ということで、わざわざドライフラワー用のお花の追加購入は全部ここにお願いしています。

一度、近所の青山フラワーマーケットでお願いしようとしたんですが、細かい感覚が通じなかったり、種類や色、状態の指定ができませんでした。

特に秋色あじさいなんかは「何の指定もできない、とりあえず市場にあるモノを買ってくる」というザックリ仕事でして、それで一本3,000円ですからね。

絶対に頼まない。

これがB&Yキャットストリートだと「わかりました!」という気持ちイイ一言が返ってきて簡単に事が進みます。

こんな風にストレスなくお願いできるなら、家の近所ではないんですがわざわざお願いしてみる価値ありと考えました。

黄色いバラや、秋色あじさいなど購入しています。

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B&Yは洋服屋さんですが、キャットストリート店だけ花とインテリア雑貨を取り扱っています。(お店でそのように聞きましたが、雑貨は他店でも扱っているかもしれません)

お店の紹介記事

店の顔である入口部分をそれなりの広さを割いてコーナーを作っていまして、どこか新しい形態のお店のような印象です。

お花屋さんを併設って個人的に驚きなんですよね。

しかも、ただ生花を扱うのではなくドライとかプリザーブドを額装したオブジェなども結構扱っていて、そこがポイント高いです。

どういう人が買うのか聞いたら、若い男性なんか結構、買っていくらしいのですよ。

若い男性って・・・・私?

ノン!ノン!ノン!

私自身は30代半ばでまだそこそこ若いつもりです。

ちょっと前にたまたま数日入院する機会があったのですが、同室の患者さん(お年寄り)とか先生から「若いな~」と大絶賛の嵐です。

私が「先生、最近ちょっと痰が出るんですけど・・・・ひょっとして悪性の不治の病じゃ・・・・」と重大な心配事を切り出しても、「若い!若い!若いから大丈夫!」を連発されて全く取り合ってくれません。

「若い」とそれだけで「大丈夫」になるらしいんですよ。

もの凄い若い者扱いをされます。

でも、渋谷のキャットストリートあたりに出てしまうと、これっぽっちも若くない。

会社帰りにスーツで立ち寄って、懇意にしている店員さんに仕事と同じ熱意で、いやそれ以上のテンションでフォルナゼッティの壺に挿す次のドライフラワー候補を相談している私は完全に浮いていると思います。

私はファッションは捨てて(昔は煌びやかなブランドモノを着用していましたが・・・・痛くて、もとい眩しすぎて過去は振り返れません)、インテリア目的だけでU&Yに伺ってます。

ですがドライフラワーを購入する若い子達は、恐らく洋服だけとかインテリアだけとか分断するようなことはせずに、幅広く自分の響くものを収集しているのだと思います。

それって格好いいなと思います。

私の若い頃は、もうちょっとファッションとかインテリアとか棲み分けがあって、今よりも距離があったと思うんですけどね。

洋服店は完全に洋服店でしたし。

キャットストリート店みたいな複合形態は、百貨店とかならまだしも通常の路面店では見たことありませんでした。

しかもインテリア雑貨ならまだファッションに近い気がしますが、植物もだなんて・・・・。

そんな提案ができるお店も凄いですが、そんなお店の提案にアンテナが反応して触手を伸ばせる最近の若い子は、本当にセンスがいいんだなとオジさんは感心しました。

話を元に戻しまして、キャットストリートはお花屋さんだけではなく、インテリア雑貨も置いています。

JOHN DERIANと言えばH.P.DECOってイメージですが、キャットストリートでも大きく扱ってます。

その他にも、60年代のアメリカン~西海岸なテイストも多いです。

すいません、雑貨はよく見てないので、これ以上詳しくは説明できません。

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やっぱり、所謂インテリアショップとはちょっと品揃えが違うんですよね。

「こういうのあるんだ」とか「こういう使い方できるんだ」とか気付かされることが多いです。

JOHN DERIANの「THANK YOU」と書かれたモノトーンの渋いプレートの商品を、レジのお釣りを渡すプレートに仕立てて、お釣りを戻された時は「い、粋やな~」と感心してしまいました。

洋服、お花、雑貨、そういう枠組みを外して、全て等価として同一軸線上に並べ直すような提案とでもいうんでしょうか、インテリアしか扱ってないショップとは違う感性です。

しかも、それについてくるお客さんが少なからずいる。

そういったお店の成立そのものが、イカしている(死語?)のだと思います。

だから、ついついここにお願いしてしまうのかもしれません。

以上、最近、懇意にしているB&Yキャットストリート店と、そこで感じたことを脈絡もなく書いてみました。
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