タイルの汚れについて

ウチはリビング・ダイニングを非日常空間にしたかったので、普通にあるフローリングなどの建材から脱却してタイルにしました。

以前の床タイルについてという記事で詳しく書きましたが、製品は名古屋モザイクのMASTER S 04です。

そのMASTER Sですが、入居してマジマジと見てみると、ところどころにハッキリ汚れがこびりついていることに気づきました。

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これは除去した後なのですが、まだ残ってますね。

全体を見回すと白く粉を吹いているような感じでして、最初は工事のホコリだと思ったのですが、掃除機をかけても塗れ雑巾でこすってもちっとも綺麗になりません。

我がコーポラは入居してすぐに、各住戸で工事ミスや雑な施工が問題になりまして、最初の2ヶ月ぐらいは毎週末ですね、施工会社がきているような状態だったので、早速、来ていたベテラン監督に見てもらうと、工事の際についてしまった目地剤とのことでした。

どんだけ雑なんだと思いつつ、クリーニングをお願いしたところ、問題のペーペー現場監督がやってきて、何の断りもなくシンナーを床にドボドボとかけてふき取りだしました。

その場に居合わせた塗装の頭領が「おいおい、子供がいるウチでそれはないだろう」と慌てて止めてくれて、私も「どうやって除去するのか説明をしてからやれ」と怒りました。

しかもですね、シンナーは目地に浸透すると黒くなって戻らないらしく、案の定、一部が黒くなったまま戻らなくなりました。

最悪シンナーでも構わないが他になにかないのかと尋ねると、「ある」とのことで後日、仕事で不在する日に家に入ってもらって作業をしてもらうことに。

そして仕事を終えて帰ってみてビックリ。

一部のタイルで、表面の美しい起伏がなくなってツルッツルッの状態に。

何をしたのか聞くと、金ダワシでこすってこびり付いた目地剤を取ったのだと。

一番大事なタイルの意匠を削っといて、その自覚も何もないのに唖然としました。

だったらシンナーで良かった・・・・・だけど、それも目地が真っ黒になっただろう。

頭の悪いペーペーの現場監督のおかげで、愛すべきMASTER Sに入居そうそう大災難が振りかかった次第です。

何事も普通にやれない出来の悪い奴っているんですよね。

施主からしてみれば、駄目な奴の駄目な所がなんでダイレクトに我が家の仕上がりに反映されてしまうのか・・・普通のまともな会社であれば誰かが防ぐはずなんですが不思議でなりません。
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