最悪なコンセントの位置について

子供部屋にあるコンセント位置が最悪です。

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室外

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室内

コンセントをさすと扉が開きません(閉められません)。

なぜ、こんな位置に作ったのか意味が分からない。

コーポラ引き渡しの1W前に行われた施主内覧会で見たときには目を疑いました。

設計士も施工会社の監督もまずい位置に作ったという意識はあるらしく「ここなんですが・・・」と自己申告してきました。

当初からこの位置に予定していたとのことで電気プロット図を確認すると、確かにそうも見えなくはないってくらい大雑把な位置関係しか分からない。

当然、やり直すよう掛け合いましたが、相手も説得準備をしていたようで、首振りができる薄型のタコ足配線を噛ませば扉に当たらずに使えるようになるとか、首を縦に振りません。

期日通りに引き渡す、その1点しか頭にない対応です。

最終的に、部屋にはもう1つコンセント(2口)があることと、使いたければタコ足をかますことで解決できることから、渋々了承しました。

まあ、このときはまだこのコンセント位置を「悪い」という程度にしか考えておらず、実は「最悪」だったということに気がついていませんでした。

先日、突然ですね、我がコーポラの火災報知器がけたたましく「火事です!火事です!」と鳴り始めました。

複数箇所で鳴っていたのですが、よく聞き分けると「他の部屋が火事です!」の中に1箇所だけ「火事です!」という場所があり、それがこのコンセントのある子供部屋だったのです。

その時点で、火の元になるようなものは一切ないため誤報だろうと思って、一応、子供部屋をのぞこうとすると扉が閉まっている。

中に2歳の息子がいるのは分かってまして、呼びかけながら扉を開けると「ガコッ!」と大きな音がして扉が開かない。

火の気がないとしても火事ではないことを確認したわけではありませので、これには一瞬パニックになりました。

ガンガンやっても開かないので中の子供に呼びかけますが、大きな音で警報機は鳴ってるは、扉はガンガンつっかえているは、呼びかける父親の声は怒気をはらんでいるはで、子供はパニクって大泣きです。

隙間からコンセントに何かが刺さっているのが分かりましたので、子供に引っこ抜くように言ってやっと中に入ることができ、火事ではないことが確認できました。

中に入れなかったのは、子供がコンセントに照明のコンセントを差し込んだからでした。

とりあえずコンセントに差し込みできなようにカバーをつけました。

かなり思いっ切り扉を押し込みましたが、ビクともしませんでした。

これが本当の火事で、コンセントのせいで扉が開けられなければ、焼け死にますね。

実はちょっと位置が悪いどころではない最悪のコンセント位置ということに気付かされました。

暫くは息子は音に敏感になってしまい、アナウンスやサイレンを聞くと火災報知器を思い出すらしく半泣きで駆け寄ってきて抱っこをせがみます。

それもこれもダメ設計士のせいです。

こんな位置ダメに決まってるだろ、本当に大馬鹿野郎です。

罵倒しても罵倒しきれません。

自由設計なのにダメな設計士と無理やり組まされる可能性があること、これってコーポラの大きなリスクのような気がします。
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