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1つ前の記事が200回目の記事でした(今、気が付きました)。

振り返るとコーポラ入居前の記事は70回前後くらいまで。

その後は入居してからの諸々ですが、引き渡しこそ本当のスタートなので、入居してから記事がドバッと増えるのは当たり前ですね。

なのにそこで消えていく住宅ブロガーが多いのが不思議です。

際限なく膨らむインテリアの欲望をこんな感じで満たしてます的な記事を続けて、ブログを一旦締めたのが176回。

なのにその後も20回以上更新して、これからも膨れる予感です。

終わらない・・・・いえ、終えたくないのだと最近、自覚しています。

続ければ続けるほど「コーポラ」というブログのタイトルから乖離していくジレンマが。

現状、ほぼ関係ないですし。

「らぶらぶ★きゅんきゅん★いんてりあ」とかに変えましょうか・・・・。

とりあえず、一旦、小休止します。

ネタはあるのですが、書くのが追いつきません。

本日はお洒落に関する記事でして、基本的に住まいとか関係ありません。

コーポラという新しい住環境に移ったことを契機として生活をブラッシュアップしようと活動してまして、今までの生活においてそれなりのウェイトを占めたお洒落をどのように整理するのか、そういう私の個人的な課題の話です。

一応、新生活はコーポラの取得から始まってますので、当ブログの記事として関係なくはないと思いまして記事にする次第です。

過去を振り返って思い出に耽ったりとかなり徒然な内容なのでご容赦ください。

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現状と折り合いをつけながらお洒落を続ける工夫として、洋服にお金を掛けなければいけないタイミングを上手に使おうと考えてます。

例えばですが、冠婚葬祭です。

6月に会社の後輩の披露宴に呼ばれているのですが、一度でも会社関係の披露宴やパーティーに来て行った格好はできませんから、洋服を新調しなければなりません。

これは仕方のないことです。

妻に言います「仕方がない」のだと。

基本的にブラックスーツは使い回しなので、タイ、シャツ、チーフを変える感じです。

新調は仕方ないとしても最小限で済むわけです。

妻に言います「仕方がない」けれども「最小限」だと。

今回はボウタイのみ新調しようと考えました。

私はプライベートでもボウタイしますので、フォーマルにもプライベートにも使えるボウタイを選びます。

妻に言います「仕方がない」けれども「最小限」且つ「賢く」だと。

大抵、一般の方はボウタイに対して「何となくフォーマル」な印象を抱いていますので、ボウタイであれば細かい素材や色使いは気にしません。

ということは、プライベート使用を前提として商品を選んでも、フォーマル併用が可能になります。

今回、ボウタイは前からLANVINのフリフリした感じのモノが気になっていたのでそこで探しました。

ちょっと高めですが、フォーマル感が足りないと全ての投資が台無しですから、ここはこだわらざるを得ません。

妻に言います、「仕方がない」けれでも「最小限」、且つ「賢く」するための「多少の費用負担」が必要なのだと。

ここまで積み重ねると多少、胡散臭くなります。

最後の「多少の費用負担」で恐らく「???」と引っかかってくると思いますが、あたかも「仕方がない」「最小限」「賢く」と同列であるかのように抑揚を押さえた発声で押し切ります。









ボウタイの形そのものが持つフォーマル感、シルバーの高級感、カラシ色の遊び、コンビというお洒落感、くしゃっとしたシルクのカジュアル感・・・・これは使い回せると一目惚れで購入しました。

店員さんが小声で「実は数シーズン前の売れ残り」とおっしゃっていましたが、そんなの気にしません。

これを捨てて置くとはランバン好きの方のセンスを疑います。

話を戻しまして、このように「仕方ない」をキーにして幾つかのポイントとなるワードが自然な文脈の中で連ねることができれば、それは買っていいということになります、おそらく。

まあ、必ず幾ばくかの不自然臭がしてしまうものですが、そこは勢いで家計の大蔵省を黙らせましょう。

今回、ボウタイのみを新調して手持ちの白シャツに合わせるつもりでした。

しかし、白シャツに合わせてみると「吉本の芸人みたい」by 妻 になってしまったのです。

た、確かに・・・・その通りなんで妻は実に的確で真っ当な指摘をしてくれたのですが、へこんでられなんかいられません、すかさず揚げ足を取ります。

大袈裟に「吉本だなんて、人前に出られない」「お前の言葉が頭から離れない」「もう駄目だ」と妻に5日間くらい浴びせかけて、6日目に「分かった!シャツを新調しないと」と切り出します。

その後も妻の発言が契機になったことを繰り返して購入まで突っ走ります。

すいません、全然、賢いオシャレではないですね、汚いお洒落になってますね。

で、購入したのがバレンシアガのこちら。









LANVINのタイ×このシャツ×ブラックスーツの組み合わせは、礼服のセオリーからかけ離れた格好ではありますが、お洒落をして盛り上げようという心意気を込めた格好と言い逃れできるかなと、これで良しとしました。

一応、LANVINの店員さん、バレンシアガの店員さん、伊勢丹メンズ館の店員さん、バーニーズの店員さん、UAの店員さん・・・・立ち寄った先々で意見を聴取して決めています。

この格好の受け止め方は、私自身のキャラクターを含めた他のお客さんの捉え方次第なのですが、概ね大丈夫だろうとなりました。

ところが新たな問題が・・・・。

新郎新婦から出欠確認の手紙をいただいたところ、披露宴ついでに式にも出てくれと。

カジュアル併用で選んでますので、流石に式となるとフォーマル感が足りずにマズい気がします。

どうしよう・・・・グレーのチーフぐらいは刺しておこうか(それで解決するのか?)。

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ちなみにボウタイをプライベートに使い回す際のコーディネートですが、例えばこんな感じです。









シャツは無印、ジャケットは+Jです。

無印はボウタイを買った帰りに立ち寄って柄合わせをしました。

MUJIは意外と使える気がしています。

ちょっと前のELLE DECOで、ハイネ・アジョンがMUJIのシングルのステンドカラー・コートの青を着てまして、インナーにこれもMUJIな可愛いチェックを着てまして、シンプルなんですがとてもお洒落に見えました。

試しに無印に行って同じコーディネートしてみましたが、サイズをジャストで着れば結構、お洒落に見えました。

このコートは欲しかったですね。

スプリングコートは、着用できる季節が少なくて運用が難しいので、最終的にパスしたんですが。

MUJIのコンセプトである特定のスタイルを持たないことって、価値観が細かく多様化して各々がスタイルを確立しようとしている昨今では、凄い無茶なこと言ってるなという気がしないでもありません。

スタイルを持たないことは、スタイルを持つことよりも遙かに意識を強く持たないとできないと思いますので、かなりあざといスタイルだと感じます。

テイストを持つことよりも持たないと宣言することの方が、自然ではないと言いますか、エネルギーを使うことと言いますか、難しいことと言いますか、上手くいけば相当にお洒落なんだろうと感じています。

過去にモードのコレクションを追っかけていて、今シーズンはパンクだとかフォークロアだとかそういうスタイルで括られる傾向を追っかけてきたせいか、スタイルを持たないことに凄さを感じます。

先日、MUJI Foundに行って刺激を受けて以来、そのように感じてMUJIの評価が自分の中で上がっているところです。

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廃棄&オークション出品する中せずに残した洋服の中で、再活用する予定のモノを整理して幾つか問題点が分かりました。

コーディネート単位で見てみると、明らかに着用する機会の数よりもコーディネート数の方が多い。

これは毎年、季節毎に重点的に着用するコーディネートを決めるようにして、それをシーズン毎/年度ごとに入れ替えるようにしていこうと考えてます。

この歳になると流行とか関係ないですからね。

好きなモノを着る、そしてコーディネートの中で多少はその時々の空気を取り込んで楽しむ、そんな感じに気軽にやります。

それからコーディネートが多いと運用が大変です。

予めコーディネートを一覧できるように画像としてPCとかスクラップブックを用意しておいて、すぐにアクセスできるようにしておこうと思います。

夏とか冬は同じコーディネートを続ける期間が比較的長いので運用が難しいということはないんですが、春・秋は週替わりで推移するのでイチイチ考えていると機会を逸しかねません。

この春、眠っていたスプリングコートを取り出して重点的に着用しようと目論みましたが、一週目は少し肌寒いなか頑張って着用し、翌週はベストな気候となりました。

もう数週間はインナーを調整するなどして楽しめると目論んでいたのですが、3週目に気温が急上昇してシーズン終了となりました。

春秋の変化は早くて難しい。

駆け足の季節の移り変わりは、新しいコーディネートを促す一方で、気に入ったコーディネートを捨てることになります。

新しいコーディネートは面倒だったりもするので、データベースのようにしておいて考える煩わしさを挙極力少なくして、気に入った既存のコーディネートに後ろ髪を引かれて時節に取り残されないようにしようと思います。

まあ、仕方のないことですが春秋のコーディネートは短期過ぎる。

せめて機会を逸しないように即応力を高めたいと思います。

それが楽しみにつながると思いますので。
本日はお洒落に関する記事でして、基本的に住まいとか関係ありません。

コーポラという新しい住環境に移ったことを契機として生活をブラッシュアップしようと活動してまして、今までの生活においてそれなりのウェイトを占めたお洒落をどのように整理するのか、そういう私の個人的な課題の話です。

一応、新生活はコーポラの取得から始まってますので、当ブログの記事として関係なくはないと思いまして記事にする次第です。

過去を振り返って思い出に耽ったりとかなり徒然な内容なのでご容赦ください。


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洋服を整理してみて思ったのは、やっぱり「好き」なんだということです。

好きなら現状と折り合いをつけつつ続けるのもいいな、と感じまして、ちょっと活動をしてみました。

手持ちの残り物と新しいチョッとしたものを組み合わせて、楽しんでいけないかと。

新しいチョッとしたものは、低価格且つ手元に残したハイブランドと合わせられるものです。

かつてありましたUAの「made in italy」というラインもモードと遜色なく、ハイブランドと組み合わせができて重宝しました。

バレンシアガのポロシャツと「made in italy」ラインのポロシャツが、全く同じ生地であり柄だったりで、値段は半値以下。









奥がバレ~で手前がmade~です。

DIOR HOMMEやバレンシアガと同じ工場に発注していたそうで、生地や柄、質感はまたく同じ。

こんな感じの「おいしい商品」を探し始めると一苦労ですので、最近流行りの大衆小売とハイブランドやデザイナーとのコラボをあたりだと簡単に済ませられます。

去年までありましたユニクロの+Jなんかそうですね。

ジル・サンダーとのコラボ。

初回はユニクロ千歳烏山店の開店前に並びましたよ。

物によってはジルっぽさが出ていましたので、そういう濃いやつだけを買って今でも着ています。

ジルっぽさ・・・・バックとか靴、Tシャツとかを買っていたわけじゃありません、ちゃんとしたジルのコレクションの服を購入してましたので、少なくとも「ぽさ」は分かっているつもりです。

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そして直近でも3月にコラボが2つありました、H&M×Marniとユニクロ×UNDERCOVERです。

この両戦場に参戦してきました。

まずH&Mのマル二です。

マルニといううブランドはデビュー当初、メチャクチャ可愛かったのです。





2000年AW





2001年SS




2001AW




2002SS



2000SSのブロック柄は今見ても鼻血がでそうです。









人気は2002年以降、フォークロア調が強く出てから爆発した記憶があります。

青山の奥の方に、万華鏡のような覗き窓がついた路面店もできました。

マルニは一時期、妻に毎シーズン購入させてました。


































私もメンズがスタートした2002年SSを持っています。



















でも、レディスもメンズも2002~2003年過ぎてからパッとしない感じになり、購入先ブランドリストから除外しました。

最近のマルニは全くチェックしていませんが、ELLEとかGINZAとかSPURとか女性誌を拝見する限り(毎号読み込んでいます)、エディターが購入したい商品みたいなカタログにマルニなんて全く見ません。

H&Mはなぜ今更、マルニなのか・・・・。

発表されたラインナップを拝見してもかつてのイケイケどんどんだった時期の素晴らしさはないように思います。

内容は兎も角、競争相手は少ない方がいいので、マルニぐらいの人気が落ち着いたブランドで良いのだと思い直しました。

サイトを見て買ってもいいと思うのを2つピックアップ。














過去の状況と比べて今回の反響がどうかH&Mに状況を尋ねると、問い合わせ件数は今までのコラボと何ら変わりないので、どうしても購入したいなら相当に頑張ってもらわないととのこと。

え~、マルニってそんなに人気なの・・・・私のアンテナに引っかからないんですけど。

いつの間にか自分はアナログ、世間はデジタルで電波が届かないのか?

ここは現在も腑に落ちません。

でも人気らしいということで、多分、徹夜して並ばないと絶望的ということかもしれないんですが、そこまではするつもりはない。

この時点で負けは確定していたのかもしれません。

発売当日、朝8:00頃に起床してWEBで行列の実況中継を確認すると、渋谷と銀座が200人以上とあるのに新宿は50人と出てまして、急げば買えるかもと色めきたって速攻で向かいました。

9:00過ぎに店舗に到着すると既に行列はなく、店舗に入ってみると混雑はしていますがそこまでではない。

一角が仕切られていて、そこでMarniが陳列されている。

どうしたら良いか店員に聞くと地下へ行けと。

地下に降りるとフロアの四方壁にグルっと行列がありまして並んでる。

最後尾はどこかと店員に尋ねると、地下には200人が並んでいて、更に整理券をもらって列から離れてお外で待つ人が800人いて、その後になるとのこと。

遠回しな言い方なので買えるのかどうか知りたいと言うと、既に7割の商品がハケているので無理です、とのこと。

なぜ苦労せずに買えると思ったのか(50人情報は何かの間違いでしょ)・・・・苦笑しながらMarniのコーナーに戻って購入した方のヒトとナリ、購入する商品の中身を観察しました。

ファッションキッズやアジア系の外国人の方が殆どかと思いましたが、普通の方も混じってました。

私と同年代の30代半ばらしき方もいらっしゃって、相当に頑張ったんだと思うのですが、その裏側にあるモチベーションを尋ねたかったです。

それから皆さん同じ買い方をしているのが印象的でした。

兎に角、全ての商品を詰め込んでます。

多分、10万円近くいってます。

悩んでいる時間はありましたありませんからね、とてもシンプルで有効な解決方法だと思います。

そのような買い方をみると、私の「買ってもいいと思う商品が2つある」なんていう購買態度はなってないのですね。

「買ってもいい」程度の気持ちと「2つ」という僅かな数を掛け合わせて、かかる労力と比較すると全然見合いませんね。

オークション転売を意識しつつ全部買うぐらいの勢いが大事。

H&Mでは今後も半年に一回くらいのペースで様々なブランドとのコラボがあると思われますが、中年のオッサンがマイペースで楽しむという趣旨からすると、余りにも本気のイベント過ぎて太刀打ちできないというのが結論です。

初日の閉店間際くらいに行って、残り物を漁ろうと思います。

当日のフィーバー振りはこちらのレポートでご覧いただけます。

それからWEB上の記事で今回のコラボを「完売続出、幻のコレクションに」と評しているのが気になりました。

モードやハイブランドの世界では、クリエイティビティと世間の熱狂がマックスになったベストシーズンを幻とか伝説とか言いますが、どんなにセンスの高いデザイナーでも数年間やって1シーズンあるかないかです。

今回、完売したのは値段のためであり少なくともクリエイティビティじゃない。

そういうことに幻とか伝説という表現は相応しくありませんね。

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そしてユニクロ×UNDERCOVERのUUです。

デザイナーはJean Prouveオリジナルを収集されていたりインテリアのセンスも良い方です。

青山の店舗でも壁一面にティーダーラムスのシステム収納を入れていますね。

これは圧巻でカッコ良かった。

洋服は個人的にピンっときませんが、インテリア関連で好意/親近感はあります。

ドクロの照明とかギラップルとかインテリア小物のセンスはとても良いです。














で、ユニクロとのコラボですが、大人の服は使えそうなのが全くなくて断念。

カジュアル過ぎますし、質感もパリッとしません。

その代わり、子供服を頑張りました。

青の切り返しのライダースはカッコ可愛いです。

この他に数点を購入。

ユニクロなんで何となく安いんだろうと思っていたら、妻にしてみると子供服とは常にサイズが変化する一過性の服であり、そう考えると高いとのこと。

ウチの子供服はおさがり/もらいものばかりなので、少し高くても新品一式ぐらいもっていてバチ当たらないと思うんですが。

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コラボものはこれからもアンテナを張っていきたいと思います。
本日はお洒落に関する記事でして、基本的に住まいとか関係ありません。

コーポラという新しい住環境に移ったことを契機として生活をブラッシュアップしようと活動してまして、今までの生活においてそれなりのウェイトを占めたお洒落をどのように整理するのか、そういう私の個人的な課題の話です。

一応、新生活はコーポラの取得から始まってますので、当ブログの記事として関係なくはないと思いまして記事にする次第です。

過去を振り返って思い出に耽ったりとかなり徒然な内容なのでご容赦ください。


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以前から記事のそこかしこで、かつてモードアディクトの時期があり、債務超過になる寸前(だったかもしれません)まで注ぎ込んでいた、なんてことを書いてきました。

最近、気になるオブジェ達

本「 Celia Birtwell 」について

Martin Marjeraのライン⑬について

その時期の体験が何だかんだコーポラの家作りに生きていたり、現在の自分を形成しているかけがえのない要素になっています。

でも、住宅ローンを抱えれば一着あたり数十万なんて服が買えるわけがなく、子供ができればハイブランドなんかを着用するシチュエーションもないわけです。

そもそもシチュエーションということで言えば、子供がいなくても関係ないですね。

普通の中流サラリーマンにセレブなパーティーのお誘いが頻繁にあるわけがない。

ハイブランドを着用するシチュエーションが毎日あるわけじゃない、でも好きだから買う、所得的に買えてしまう、そして着る・・・・とうぜんそこにミスマッチが生じます。

数回ばかりNYに行っただけの貧弱な海外体験しかない私が語るのもなんですが、海外の方がしっかりと階層社会になっていて、しかるべき収入の人がしかるべき場所でしかるべきモノを着ている印象がありました。

日本では中流サラリーマンがハイブランドを着ると、人となりが一致せず、GUCCIでコンビニに行くとかシチュエーションも一致せず、服だけが突出してしまって単なるファッションフリークに留まってしまうように感じます。

ライフスタイルと一致しないとで言うのでしょうか。

漠然とですが、そんな印象を持っています。

そんな洋服キチガイとして1990年の後半から10年近く突っ走り、イブサンローランリブゴーシュからDIOR HOMMEにかけてのエディ スリマンとか、GUCCIとイブサンローランを手掛けたトムフォードなどのゴールデンエイジを体験できましたし、一介の平均的な収入のサラリーマンとしてやり尽くした感もあって、自分なりに区切りをつけました。

妻に言わせれば、服が家づくりとかインテリアに置き換わっただけで何にも変わっていない、そうですが。

それは耳が痛いのですが、少なくとも洋服と決別したことを示そうと、整理もせずにコーポラ新居に持ってきてしまい、個室1つを占拠している過去の栄光たち/我が青春の輝きたちをオークションまたは廃棄処分にしました。

廃棄は40リットルのビニール袋にして10袋。

オークションは37件、売り上げは約20万円。

オークションは最も高額だったのが、ドルチェ&ガッパーナの2002年春夏コレクションのクラッシュGジャンでして、約60,000円。














丁度、クラッシュジーンズが一世を風靡した時期のモノです。

これを落札された方は、2002年のドルガバを収集されているとのことでした。

いるところにはいますね、熱い方が!

全体を平均すると8,000円前後。

20万円とすると、随分と儲かったじゃないと思われるかもしれませんが、ノンノンノンそうではありません。

元手は数百万円してますから。

オークションにするか廃棄にするか選んでるとですね、メラメラとお洒落魂が再燃します。

こういう新しいコーディネートだったら今の空気とも合って使える!とか、手放すつもりがいつの間にか再活用の検討になっていたり。

心を鬼にしてやりましたが、仏心もチラホラ顔を出してしまい、最終的にはインテリアオブジェとして飾るとか、数少ないお洒落するタイミングに取って置くとか、理由付けをして残すモノも出てきました。

また整理をやらないといけない感じです。
ライフスタイルというカテゴリーを儲けました。

以前にブログに一旦区切りをつけたとき、コーポラに入居して住まいという箱にばかりこだわって、そこで住まうことが等閑になっているので手を付けないと書きました。

その手を付けたことをアップする項目にしようと思っています。
雑誌の片隅で変わったエンパイアステイトビルのオブジェを見かけました。









エンパイアといえばエッフェル塔に次いでオブジェにされることが多いモチーフです。

何が変わっているかというとニット製なんです。

所有しているLEGO Architecturにつながる建築オブジェであり、しかも今までになりオーガニックな柔い質感に惹かれました。

建築オブジェはスティールやプラスチックなど硬い素材が多いですからね。

早速、WEBで探すとNYのproject no.8で扱っていました。

カード決済で2Wほど待つと商品が届きました。

実物はまあまあ可愛いです。

ちょっと難点があります。

ニットだから仕方ないんでしょうが、ヘンな癖がついてしまってシャキッと立ってくれません。

今は玄関に飾ってます。









ここまでのお話でしたら記事にはしなかったのですが、先日、追加情報を得ましたので記事にした次第です。

新宿のバーニーズNYの7Fに行ったところ、この商品が売られていました。

ほとんど外観は同じですが、土台部分が幅広に改良されていて(?)安定するようです。

価格は1万円ちょっと。

私は海外取り寄せで6000円ちょっと。

すぐに手に入るとしても少しお高い。

興味ある方はどうぞ。
あの野村不動産のPROUDが服飾のUAとコラボしてマンションをやるようです。

PROUD with UNITED ARROWS

「洋服を通じて自分らしさを提案」してきたUAの感性をもって、住まいにも自分らしさを・・・・ということ(?)のようです。

まあ、つまり一部だけ自由設計のマンションという感じでしょうか。

サイトを拝見する限り、何だかとっても素敵な試みのように感じますが、じゃあ自分の生活がどうなるのかイマイチはっきりイメージできませんでした。

私、UA本店でモード系の服をかなり買ってきてまして、ある意味、UAを通して自分らしさを表現してきた者なんでそれなりに理解しているつもりです。

でも、住空間って・・・・?????。

なんか迷走している、という印象しか抱きませんでした。

気持ちを煽られる一方でツッコミどころも多いように感じますが、ただの売り文句ということであれば目くじらを立てること自体、意味がないことかもしれません。

続きはWEBへ・・・・もといリアルのショールームに起こしくださいとのこと。

ちなみにマンションの自由設計とコーポラは、施主が自分だったりする仕組みもそうですが、インフィル/自由設計のセンスや発想も全く別物になります。

まあ、コーポラも自由設計とかいう言い方は語弊があると思います。

土地を探してアトリエ系の設計士に戸建新築を頼む方がよっぽど自由だと思います。

これをと都心でやろうとすると、取得できる土地の制約や土地が予算を喰ってしまったりで、自由じゃなくなるのかもしれませんが。

UAの会員登録者向けメールで配信された内容に軽いツッコミを入れて記事にしてみました。
Martin Marjeraマルタンマルジェラというブランドをご存じでしょうか。

◎から㉓ほどのまで幅広いラインがありますが、リメイクをテーマにした◎⑩番などは個人的に一番好きです。









一部の人間の中では、最もランク付けの高いブランドだったりします。

このブログを休んでいる間、着なくなったブランド物を整理して大量にオークションに掛けたのですが、最も値崩れしなかったのがマルジェラです。









この赤パンは気に入って良く履きましたが、ここ数年でウエストが厳しくなったのでオークションしました。

マルジェラの商品ではなくてもマルジェラの項目にオークション出品すると、アクセス数が跳ね上がります。

それだけ好事家から注目されているのだと思います。

余り聞かないデザイナーかもしれませんが、マルジェラは以前はエルメスのデザイナーをやっていたりメジャーの陽光を浴びて活動もしています。

このブランドの最も分かりやすいアイコンは、背中に見えるタグ縫いの糸です。









親戚の叔母ちゃんに「あんた糸が出てるよ!」と背中に手を伸ばされそうになり、ムッとして振り落とすなんて経験は着用者の誰もが共有するものです。

怒り、蔑み、プライド、恥ずかしさ・・・・色々な思いがごちゃ混ぜになった面倒臭い感情に際悩まされて「こういう服なんだよ」という説明すら煩わしい状況を経験します。

背中に糸を見つけたら、"あの人はきっとお洒落な人なんだ・・・・maybe maybe"と心の中でそっと呟いていただけたら喜びます。

そんなマルジェラですが空間演出にも才能を発揮していまして、la maison champs elyseesというホテルの内装を手掛けています。









インテリア関係は⑬というラインでして、このトロンプイユの壁紙なんて板に貼り付けて可動式のオブジェにしたいと検討したことがあります。









で、本日、なぜマルジェラを記事にしたかと言いますと、日本でなかなか展開しなかった酒瓶をランプにしたてた照明が、ようやくマルジェラの店舗で販売されまして、それをご報告したかったのです。









以前、かなり欲しくて何度も店舗に伺いました。

その気持ちは冷めてしまったのですが、ようやく購入できるようになったのか~という感慨を覚えまして本日の記事にする次第です。
前回の記事からおよそ1年・・・・伊勢丹でmerciが再び。

merci la rencontre

本日、行って参りました。

前回と規模も同じ感じでして、まあこじんまりとしています。

テレビや雑誌などで紹介されている海外のmerciを見る限り、こんな伊勢丹の一角に納まるようなお店ではなかったように思います。

当然、お客が同じようなブランド体験ができるわけもありません。

なのにmerciと謳うわけです。

前回と同様に伊勢丹が上手に立ち回る売名的なイベントのように感じてしまいます。

これは、ちゃんとmerciを展開して欲しいという渇望からくる正直な気持ちです。

でも、少しは楽しんできました。

商品も買ってしまった・・・。









黒板塗装の施されたマグ。

手で軽く擦ってもチョークは掠れませんので、カスが手に付くとか中身に入ることはありません。

なかなか優れものです。

黒々したピッカピカの状態だと雰囲気がないので、少し擦って掠れさせた方が良いですね。

子供に何か書かせて、それを私が使おうと思っています。

でも、1回使って洗ったらチョークが全て消えました。

実用性0ですね。

一回一回書くのか・・・・皆さんどう使っているんだろう?

とりあえず飾りにすることにしました。









それからこれです。

リバティ柄のマスキングテープ。









世の中に広まり過ぎてチープ感を伴うリバティ柄と、チープな質感のテープがとても雰囲気がマッチしていて出色です。

何種類かありましたが、パステル系だと更に発色がチープになって微妙なので、くすんだアンティーク調にしました。(とある狙いがあってパステルも1つ買いましたが)

パステル×チープは否定しますが、アンティーク×チープは肯定します、イイです。

ちなみにこのテープはオークション多数出品されていて、定価よりも高値がついてますね。

去年、大行列ができて即刻で完売したリバティ柄のトランクですが、今年はちゃんとあります。

本日、再入荷したらしく一通りありました。

私がもしこういう路線のトランクをもし買うなら、Celia Birtwell に特注して生地を貼って貰いますね。

リバティよりCELIAが好きです。
前回の記事について、ふぉるなぜってぃさんからコメントをいただきましたが、海外サイトから取り寄せするのがいいんでしょうね。

律儀に代理店を通すことを考える必要は全くありません。

でも、私の個人的な感覚なのですが、インテリアの完成イメージをしっかりコントロールしたいので、1つ1つの現物を確認したいと思うのです。

なので、現物がいつでも見れる環境が欲しい。

まあ、そうするとまずは代理店って感じで矛先が行きまして、そんな気持ちから前回の記事を書いた次第です。

大好きなゼッティがもっと市民権を得ていくには、アクが強さから敬遠/躊躇してしまいがちなところを、アクの強さを味方にして自身のインテリアを飛躍させることができるという確信に変えていくために、現物確認というのは必須な気がします。

アクが強い分ですね、ちょっとしたイメージの違いもそれなりのショックになると思いますので(すぐに肯定に変わるとおもいますが)。

全ての商品が見れるという状況・・・・小売店という形ではなくでも、全てのゼッティで構成された飲食店とか。

もの凄いインパクトだと思います。

かつてパントンが手掛けたレストラン・ヴァルナのような。









どこかの物好きがやってくれないでしょうか。




それから、壁紙の値段を拝見してビックリ。

我がコーポラはゼッティの壁紙を施工会社を経由してテシードから入れましたが、一本3万円以上というベラボウな値段でした。

施主支給として自分で取り寄せればよかった・・・・。

記事にしているとおり、他にも海外取り寄せ壁紙を施工会社を通して代理店から買ったので、それも施主支給にしたら良かったのかもしれません。

あはははは。

今更なので笑うしかありません。

とりあえず、ゼッティ系は海外オーダーすると(マニアにしてみれば当たり前なのかもしれませんが)。

玄関に鍵や判子を入れておくトレイとして灰皿1灰皿2あたりが欲しいので活用しようと思います。

よくインテリ紹介で拝見するウォールプレートも数枚欲しいです。

具体的な購入予定までいってませんが、購入したらまた記事にしたいと思います。









ピエロ・フォルナゼッティのカタログ集

素晴らしいカタログ集なので、ダウンロード保存しました。
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